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>今週も煽り文は優秀だな
>しのぶさんを人とカウントしていいのならな!
やっぱりしのぶさんは最高やな
躊躇なく確実に殺しにきてたで…
義勇さんが刃を弾いてくれなかったらねずこは毒で死んでたな
無理な話だって冨岡さんに言われたから斬りかかるのはわかる
しかしこの状況を切り抜けるためだとしてもしのぶさんと理解り合える気がしない
>義勇さんが刃を弾いてくれなかったらねずこは毒で死んでたな
匂いセンサーのある炭治郎がまったく気付いてなかったもんなぁ
消耗してたとはいえ義勇さんが来た時も気付けなかったし柱の戦闘速度すごいな
>善逸助けてそうにねえな…
大丈夫!別次元の善逸は悲しき愛の狩人になってるよ!
>しのぶさんは嫌われてないんだろうか
しのぶさんの場合は触らぬ神に祟りなしというか
腫れ物扱いで誰も近付いてこないタイプではなかろうか
このシーンを見て「こいつは2年前の…」って感じで思い出す義勇さんのところすき
そして突然のしのぶさんの襲撃
蜘蛛一家編めっちゃ長いはずなのに暴風のように過ぎ去っていったという印象しかない
ジェットコースターのような章だったな(まだ終わってないけど)
正直柱はこの感じだと全員が全員に対してこいつ嫌い!ってなっててもおかしくないよね
しのぶさんは嫌いとかの感情持たなさそうだけど
ここでガチバトルしてる場合でもないし説得か最悪冨岡さんが二人かついで逃げる展開かな
あとお兄ちゃんだって気付かなかったら多分ねずこかばってないよね...
でもトミーは同僚に嫌われてても気にしなさそう
淡々と仕事をするタイプと見た
>>若い・出世してる・サイコ
>>まあ好かれるタイプではない
しのぶさんはそれに比べて女だからね…
大正時代だし風当たりは強そう
正直目を見開いている義勇さんはお兄ちゃんに気付いたんじゃなくて「聞き分けない奴だな殺すか…」って言う目と最初思っちゃったよ
お兄ちゃんが上から覆い被さってるのに正確にその下のねずこを狙おうとするしのぶさんには参るね...
お兄ちゃんごとのつもりかもしれんけど
>でも頑張れば褒めてくれるよ
炭治郎って知った上での台詞かと思ってたけど
それ抜きでこういう言葉かけてくれるんなら人望厚そう
やっぱ他の上級隊士が曲者揃いなんだろうか
>お兄ちゃんが上から覆い被さってるのに正確にその下のねずこを狙おうとするしのぶさんには参るね...
刺さればほぼ勝ち確だからな…
>お兄ちゃんごとのつもりかもしれんけど
まさか…と思ったけど「刺し傷はつきましたけど毒は鬼にしか効きませんから安心してください」とか笑顔で言いそうで困る
この文殊四郎兄っぽい強キャラオーラの口包帯の人が早く出て欲しいぞ俺よ
そもそもしのぶさんが言ってる事が本当の事という可能性は高くない気が…
だって絶対に他の隊士と和気藹々と談笑なんてしないぞあの人!
>でも頑張れば褒めてくれるよ
トミーはこういうことがない限り本気で厳しく接するだろうし寡黙だから誤解されやすいんじゃないかな
本人的にも優しくとか厳しくとか意識してるつもりはないだろうけど
鬼パワーの強さで順位が決まってるんだけど頭の良さとか下位の鬼にもすごいのがいる
とかなんじゃないかなぁと感じるマイケル鬼軍団の序列
>>お兄ちゃんごとのつもりかもしれんけど
>まさか…と思ったけど「刺し傷はつきましたけど毒は鬼にしか効きませんから安心してください」とか笑顔で言いそうで困る
鬼じゃないから怪我だけで済みますね
良かったです
しのぶさんが善逸のもとに来てから善逸の生存率の上下が激しい
柱が来たから大丈夫→サイコだ…ダメだ→薬師なら大丈夫だな→やっぱダメだ…って
鱗滝さんですら鬼を殺すことを躊躇うお兄ちゃん見てああこいつはアカンって思ったぐらいだし
慈悲の剣を振るう水の剣士も本来はドライじゃないとダメなんだよな
>慈悲の剣を振るう水の剣士も本来はドライじゃないとダメなんだよな
というか慈悲の剣を振るう為には冷徹な判断力が必要じゃね
もしも間違って騙そうとしてる鬼に干天の慈雨やって反撃受けたら致命傷になりかねんし
そういう技術があった上で使える技と考えれば優しいだけの技じゃないよ干天の慈雨
しのぶさんは一挙一動がワクワクするね
でも善逸、猪之助と濃い味方続けてさらに濃い味な味方なので次から出るキャラのハードル高いね
鬼殺隊同士で戦うのは御法度ですよって突っ込んだらうっかりですで終わらせてくれないだろうか
>>でも善逸、猪之助と濃い味方続けてさらに濃い味な味方なので次から出るキャラのハードル高いね
>そこでこの村田さん!
ある意味濃いね
しのぶさんショックに全部持って行かれたけど累くんの過去良かった…
てっきり親に見捨てられるなどして絆が無かったから求めてたと思ったら
絆があったことを失ってから気付いて無いと知りつつ取り戻そうとしてたとは
あと炭治郎の優しさはいつも涙腺に来てダメだ優しすぎるだろこの長男
このまま猛烈な説教の洪水をワァーっと浴びせてしのぶさんだけじゃなく何故か炭治郎と禰豆子ちゃんまで正座させられる展開期待しますよ俺は
…まぁ無理な話だな
>てっきり親に見捨てられるなどして絆が無かったから求めてたと思ったら
>絆があったことを失ってから気付いて無いと知りつつ取り戻そうとしてたとは
絶対にとしあきの想像を超えてくるだろうなと思ってたらあっさり超えられてウルッときた
そしてやっぱり哀れな元人間の鬼の心を救うお兄ちゃんに惚れる
>そしてやっぱり哀れな元人間の鬼の心を救うお兄ちゃんに惚れる
義勇さんは累くんの外見が少年だから炭治郎がほだされたって考えてたみたいだけど
外見関係なく哀しい鬼は心だけでも救いたいと思うのが炭治郎だよな…
>あんなに優しそうなお母さんいたのにロリ巨乳にはしる累くんは控えめに言って両親育て間違えたのではないか
累のお母さんは若く見られる可愛い系に違いない
だから母親はロリじゃないとダメだったんだよ
>あんなに優しそうなお母さんいたのにロリ巨乳にはしる累くんは控えめに言って両親育て間違えたのではないか
食えば食うほど人格に異常きたして錯乱していくようなもんみたいだし
強い鬼ほど変態ちっくになるのでは
>あんなに優しそうなお母さんいたのにロリ巨乳にはしる累くんは控えめに言って両親育て間違えたのではないか
でも誰だって偽りなき純真無垢な少女の巨乳お母さんは欲しいだろ?
>あんなに優しそうなお母さんいたのにロリ巨乳にはしる累くんは控えめに言って両親育て間違えたのではないか
ただ単にそのとき母親の席が空いてたから母親役を強いてたんじゃないかな
>蜘蛛の糸が絆の糸と掛かってるのは意図的なんかなぁ
年号鬼の手ですら何も考えずにデザインしちゃったワニ先生だからなぁ
いや、きっと編集者のアドバイスがあったのだろう絶対にそうだそうに違いない
>蜘蛛の糸が絆の糸と掛かってるのは意図的なんかなぁ
糸だけに意図的かもしれない
ワニだからそんなこと考えてないかもしれない
鬼になった直後に両親を襲わなかったんだよな累くん
そして人を喰らう鬼の習性に両親が耐えられなくなったという事は累くんが食べた人間はあの両親が用意してたって事なんだろうか
今週で言うと本当にここがよかった
でもすぐしのぶさんが殺しに来る
>今週で言うと本当にここがよかった
ここは暗に今は鬼の禰豆子も人間なんだっていう炭治郎の譲れない一線を表してるとも思う
最近どの漫画とかも敵側にも事情があったんだ!あいつは悪い奴じゃなかった!見たいな話多くて
敵が素直に罪を認めて死んで行くってなんか逆に新鮮でとても爽やかな気分になる
事情やストーリーはそりゃあるんだろうけど鬼の誘惑に乗せられた時点で悲しい結末にしかならないという
初めの修業はあとから回想でええやんとはよく思ってたが
結果的にただの少年が一人前の鬼滅剣士になれた説得力出来て良かったな
だらだら修行してたわけじゃなくて超高速だったし
でも累くんの前に無惨さんを招き入れたのはきっとあの両親なんだよな
無惨さんの被害者でもあるが同時に共犯者ともいえるのかもしれない
炭治郎と両親が優しく触れた累の背中を消滅した後とはいえ踏みつける義勇さん
ひどいことするなと思うけどそうされても仕方ないとも思う
でもそれにちゃんと怒ってくれる炭治郎がやっぱりすごく好き
>そして人を喰らう鬼の習性に両親が耐えられなくなったという事は累くんが食べた人間はあの両親が用意してたって事なんだろうか
用意とかじゃなくて累が連れ込んだとかそんなだろう
>でも累くんの前に無惨さんを招き入れたのはきっとあの両親なんだよな
>無惨さんの被害者でもあるが同時に共犯者ともいえるのかもしれない
鬼になるとは思わなかったんじゃない?
治療するよ→鬼になりました人食わないと行けません
って感じなのでは
>修行編がなかったら強さの説得力が出なかったと思う
それに初期の炭治郎が持っていた甘さを克服できたことの説得力にもなってる
一般人から戦士のメンタルにチェンジできてる
>鬼になるとは思わなかったんじゃない?
>治療するよ→鬼になりました人食わないと行けません
>って感じなのでは
マイコーは普段家庭築いて一般人装ってるからな
騙されたよりも両親わかってて招き入れて後悔して一緒に死のうの方が重くなる気がする
騙すのは騙すので鬼め!ってなるからそれはそれでありかもだけど
まぁ好みよな
>地獄に行くから会えない
>↓
>一緒にいるよ
>これでもうダメだった
母性大好きなとしあきがこの台詞に胸を打たれないわけがない
>No.454698211
>おっぱい
の流れでちょっとおっぱいに見えるなとか思ってしまい
>地獄に行くから会えない
>↓
>一緒にいるよ
>これでもうダメだった
ガキの頃ノストラダムス的世界の終末を信じて布団の中で震えてた時
「その時は母さんも一緒に死んであげるから」と言ってもらえた経験を持つ俺には
今回の話は破壊力高過ぎた
だが待って欲しい
なんのフォローも入らなかった鬼たちがいたことも忘れてはいけない
>鬼という人とは相容れない存在を敵にしつつも
>ちゃんと死んでいった鬼にも救いのある展開にしてるのは上手いわ
こいつは悪だから許さない!だけでもなく気の毒な事情があるんだ許そう!でもなく
両方の部分を掬い上げながら納得いく結末になってる感情の匙加減すごい
>ガキの頃ノストラダムス的世界の終末を信じて布団の中で震えてた時
>「その時は母さんも一緒に死んであげるから」と言ってもらえた経験を持つ俺には
>今回の話は破壊力高過ぎた
いいお母さんやな…
お父さんもお母さんもあんなにできた人っぽいのになんでロリ巨乳と謎の生き物に走ってしまったのか
兄はいなかったっぽいからあのトイストーリーマンはどうでもいいけど
>だが待って欲しい
>なんのフォローも入らなかった鬼たちがいたことも忘れてはいけない
お兄ちゃんに哀れんで貰えたから...
矢印の方はそれどころじゃなかったけど
>お父さんもお母さんもあんなにできた人っぽいのになんでロリ巨乳と謎の生き物に走ってしまったのか
そりゃあ人間だった頃の記憶なんて忘却の彼方だったしな
>だが待って欲しい
>なんのフォローも入らなかった鬼たちがいたことも忘れてはいけない
すさ丸ちゃんはちょっとだけフォロー入っただろいい加減にしろ!
ヤハバ?知らない子ですね
>なんのフォローも入らなかった鬼たちがいたことも忘れてはいけない
回想はともかくすさ丸ちゃんは鞠だよ…ってしてくれたぞお兄ちゃん
やはばは最後っ屁が強すぎてそもそもそれどころではなかった
>こんな優しいお兄ちゃんにもういいされた俺鬼ほんと異質すぎる
ここまでの話の中でもちょっと立ち位置が違うよね俺鬼
強敵として立ち塞がるわけでもなく雑魚として処理されるでもなく
>義勇さんより炭治郎の方が心が強いってことなのかな今回の描写
心の強さとは別じゃないかな
冨岡さんも炭治郎とは別の方向で心強いよ
>義勇さんより炭治郎の方が心が強いってことなのかな今回の描写
ガンジーが許せないのは相手よりも弱いからだ強ければ許すことができるとか名言残してるぞ
>義勇さんより炭治郎の方が心が強いってことなのかな今回の描写
立場の違いだろう
義勇さんの言ってることも薄弱だったり間違ってる意見とは思えない
>義勇さんより炭治郎の方が心が強いってことなのかな今回の描写
義勇さんの過去に何があったか分からないから何とも言えない
少なくとも炭治郎にとって鬼とは元人間だっていうのが絶対に譲れない部分って事だね
>義勇さんより炭治郎の方が心が強いってことなのかな今回の描写
たぶん義勇さんが諦めた道を追いかけてきてるのが炭治郎なんだと思う
>弱すぎると珠世さまに評されるヤハバだけどあの能力矢印見えなかったら即死もんだよね
多分冨岡さんとかならべつに合わせるまでもなく斬れる
累ママの方は割ととしの心に来てるみたいだがパパの方はあまりそうでもないのか
>弱すぎると珠世さまに評されるヤハバだけどあの能力矢印見えなかったら即死もんだよね
能力の性質はチートなんだけど矢印自体の力はあんまり強くなかったからね
だから一応十二鬼月候補って感じであそこから育てていくつもりだったんだろう
>鬼になってる歴史上の人物がいそうな展開だな
鬼になって追っ手を皆殺しにして歴史の闇に葬られた源義経とか織田のぶのぶとか出来そう
でも作品の雰囲気に合うかどうかは不明
>>今週で言うと本当にここがよかった
>ねずこをまだ妹として守ってる炭治郎ゆえの発言である
ハガレンのニーサンも自分の弟と同じく魂だけになった鎧の殺人鬼を人と扱ってたな
炭治郎は鬼の数え方も匹とか体使わず人で数えてるし
>累ママの方は割ととしの心に来てるみたいだがパパの方はあまりそうでもないのか
お父さんもすごいいいと思う
禰豆子が人食った場合の炭治郎の立場だし判断も間違っていない
>というか累の体もう消えそうなんですが...
消えそうというか消えたぞ今週で
血は採取できなかったけど衣服についた血糊でも珠世様が解析できるのかどうかだな
>累ママの方は割ととしの心に来てるみたいだがパパの方はあまりそうでもないのか
みんな揃ってこそだろう
特にママがって話で
>冨岡さんの過去すごく気になるが過去編やるときは死ぬ時な気がしてならない
この人は悲しい人なんだ…と言われて過去編が始まると
>すげぇ…としあき意外と義勇さんのこと真面目に考えてる…
一時期のただの遅刻魔扱いからは想像もつかないよね…
ネタ成分はしのぶさんに持って行かれたか
>善逸の生死は不明だしサンジは一筋の光を失うし今年のジャンプの終わり方は散々ですよもう
プリンちゃんのこともしのぶさんのことも信じてますよ俺は
何回か読み直してて
ここって昔会った兄妹って思い出したのねと気づいた
>冨岡さんの表情を見るに炭治郎のように鬼を哀れと思う人間もいない訳じゃないんだろうなと思った
>こいつもか…って表情
親兄弟が鬼になって抵抗せずに食い殺されたり
他人を殺すのを止められない奴も大勢いるんだろうね
累パパは立派な人だったしねづこもいい子だけど極稀な例外なんだろう
>>累ママの方は割ととしの心に来てるみたいだがパパの方はあまりそうでもないのか
>いやむしろパパの方がグッときた
鱗滝さんが言ったことそのまんまやってるんだよなパパ
鬼として人をあやめてしまった息子を殺して自分も死ぬ
>死ぬんだったら善逸でなくて猪だよな
>援護に行けなかったばかりにって炭治郎が一生後悔する展開に持ち込める
あれで死んでたら縛って放置した富岡さんが戦犯過ぎる
>何回か読み直してて
>ここって昔会った兄妹って思い出したのねと気づいた
今まで気付いてるものだと思ってたから混乱したぞ俺
今週の話すごく良かった
塁の哀れさと絆の強さ
健太郎の優しさと意志の強さ
しのぶさんの容赦なさと富岡さんとの絡み
来週がまた楽しみ
>今まで気付いてるものだと思ってたから混乱したぞ俺
つまり冨岡さんは誰であろうと平隊員に対して「俺が来るまでよく堪えた 後は任せろ」って言ってくれる人って事だろ?
義勇さんは炭治郎は可能性がある程度にしか思ってなかったけど
まさか妹に食われず妹に人も食わせず鬼殺隊になってなおかつ十二鬼月といい勝負してるなんて思わんよ
>今更だが家族ごっこの累は例外として二人でつるんでた朱砂丸changと矢琶羽はなんだったんです?
鬼になる前からの知り合いなんだろ
>嫌じゃ嫌じゃ
>善×しのを諦めとうない
こういうのしか思いつかない
>正直冨岡さんのことマジで好きだからとしあきが真面目に語ってくれるの多くなって嬉しいですよ俺は
そりゃ活躍すれば語りたくなるってもんさ
>今更だが家族ごっこの累は例外として二人でつるんでた朱砂丸changと矢琶羽はなんだったんです?
普通に考えると無惨さんに「これからお前たちは(次世代の)十二鬼月だ」と言われてたんだろう
能力自体はまだ発展途上だったて感じ
>義勇さんお兄ちゃんがお兄ちゃんって気づかないままおいお前何鬼に優しくしてんだって説教してるのか
鬼滅隊の心得をといてるんだろう
>義勇さんお兄ちゃんがお兄ちゃんって気づかないままおいお前何鬼に優しくしてんだって説教してるのか
むしろ気付かなかったからだろう
んで気づいたから守った
>トドメは富岡さんだけど
>炭治郎も最下層階級とはいえ十二鬼月とやり合えるレベルにはなってるんだよな
今回は色々偶然が重なった部分もあるからなぁ
義勇さんが気が付くとこもだけど斜め読みしてるといまいち気が付きにくい繊細な描写が魅力でもあり難でもありって感じよね
その辺がもうちょっとわかりやすく描写できるようになったら跳ねそうだけど魅力も薄れそう
>今週で言うと本当にここがよかった
>でもすぐしのぶさんが殺しに来る
悲しい生き物はまあわりとあるフレーズ、まあすぐに勃起してしまう男のサガを指すことが多いけど
虚しい生き物っていうのが深いね
炭治郎はそのフレーズが出てくるぐらい鬼って何だろうと考え抜いたんだろうな
>炭治郎も最下層階級とはいえ十二鬼月とやり合えるレベルにはなってるんだよな
兄妹の絆が偶然を必然に変えて勝利を呼び込んだって形だから実力的には十二鬼月にまだ全然及ばないぞ
>兄妹の絆が偶然を必然に変えて勝利を呼び込んだって形だから実力的には十二鬼月にまだ全然及ばないぞ
まぁそうだよな
累も十二鬼月の中では下の方だし…
誰か知らんが良く持ちこたえた
↓
凪で瞬殺
↓
倒した鬼に手を差し伸べる誰か知らん奴
↓
おいお前何してんだ鬼に優しくするな
↓
誰か知らん奴が反論して来た
↓
あっお前…その妹と一緒って事は前助けた…
↓
しのぶ襲来
>>炭治郎も最下層階級とはいえ十二鬼月とやり合えるレベルにはなってるんだよな
>兄妹の絆が偶然を必然に変えて勝利を呼び込んだって形だから実力的には十二鬼月にまだ全然及ばないぞ
少なくとも並の隊員ならサイコロステーキになって瞬殺だからそれなりに勝負になってるところは評価してよさそう
>今更だが家族ごっこの累は例外として二人でつるんでた朱砂丸changと矢琶羽はなんだったんです?
ボールの方向を操れる男にボール遊びが好きな女の子が付いていく事案
>少なくとも並の隊員ならサイコロステーキになって瞬殺だからそれなりに勝負になってるところは評価してよさそう
サイコロ先輩の悪口はやめろ!
>少なくとも並の隊員ならサイコロステーキになって瞬殺だからそれなりに勝負になってるところは評価してよさそう
もちろん平隊士というか癸階級の隊士の中では飛び抜けた存在だろう
実力的にどこらへんに相当するのか気になるね
>炭次郎刀打ち直し伊之助は修行善逸は蜘蛛化と強化イベントがたくさん
伊之助も刀一本折れてるし
打ち直しまで一緒に修行もアリだと思う
善逸は…祈ろう
>鬼の殺人数がわかるならねずこが無罪だってこともわかるよね
でも殺しの手際から見た勘だからね
血鬼術使えるぐらい力を上げた鬼なら普通大勢食ってるだろうし
>鬼の殺人数がわかるならねずこが無罪だってこともわかるよね
>しのぶさんに殺される理由が無いんですが
しのぶさんが姉鬼の食人数を推察したのは術の強さを見たからだぞ
>踏みつけにはしないって炭治郎が言ってるときの義勇さんの表情が実にいい
>どこかつらそうで
涙目にコラしたくなる表情だった
>鬼の殺人数がわかるならねずこが無罪だってこともわかるよね
「残念ながら血気術を使える時点で問答無用なんです諦めてくださいねぺこり」
>さっくり読んで大体を把握した後細部をじっくり読み直すのが楽しい
再読性の高い作品って大好きだけど総じてアンケ稼ぎにくいから心配
>鬼の殺人数がわかるならねずこが無罪だってこともわかるよね
あれは強さとか手際の良さとかから経験則で出してるんじゃないかな
長男が腹切ってないって以上はまだ妹も人食いになってない
という事情が分かるのは義勇さんだけだしなぁ…どのくらいフォローしてくれるのか
サイコ検事と説教弁護士の法廷バトルとかオラワクワクしてきたぞ!
しのぶさんは手際から食った人数判断してたけど鱗滝さんは炭治郎なら慣れれば臭いで人数もわかるようになると言ってたな...
>鱗滝さんに宛てた紹介状に炭治郎の名前書いてなかったっけ
書いてないよ
そういう少年見つけたから紹介しますってだけ
本人は鱗滝さん尋ねろっつってさっさと消えたから名前も聞いてない
累は最初確かに家族の絆を求めてたけど
本来の家族ではいなかった兄妹を求めている辺り
最初必要なものを探しているのに探している内に忘れてアレとしか言えなくなって取り敢えず似たもの集め始めるボケ老人みたいだな
>さっくり読んで大体を把握した後細部をじっくり読み直すのが楽しい
>再読性の高い作品って大好きだけど総じてアンケ稼ぎにくいから心配
そういうことだよなあ
基本は読み返して楽しむ方向でしのぶさん活躍回前後みたいなわかりやすいのをちょくちょく挟んでいくのが多分理想なのかも
この左側の人物の服が鬼殺隊の制服っぽく見えるけどどうなんだろう
元鬼殺隊もしくは現鬼殺隊で鬼舞辻のスパイとして潜ってたりするのかな
>しのぶさんは手際から食った人数判断してたけど鱗滝さんは炭治郎なら慣れれば臭いで人数もわかるようになると言ってたな...
五感の中でも鼻が利くヤツはそれが可能だけど他の感覚に特化してるヤツはどうなんだろうな
鼓動の音で強さを計るのは難しそうだし
肌感覚はある程度計れそうだけど
>しのぶさんに殺される理由が無いんですが
きっとしのぶさん義勇さんが好きなんですよ恋する乙女なんですよ
善逸ほったらかしで支援に向かうくらい好きなんですよ
コミックスでねぇねぇとかまって光線出すくらい好きなんですよ
そんな義勇さんに近づく女は 鬼だろうが 人だろうが
しのぶさんってガンダムで例えると
自信満々で実力もあるけど
まったく他人の話を聞かないまま主人公と対立していって
終盤に意地を張ったままちょっとだけ後悔して死んでしまう女性キャラみたいですね
>しのぶさんは手際から食った人数判断してたけど鱗滝さんは炭治郎なら慣れれば臭いで人数もわかるようになると言ってたな...
嗅覚が優れていて死んだ人も匂いでわかるペット探偵の漫画があったけど
考えたら辛いよなそれ
>家族を作ったけど全員俺より弱いから誰も守ってくれないっていうのが悲しい
そして累くんより強いならこんな家族ごっこに付き合う意味は無いっていうね
どう足掻いても累くんの願望は叶わないんだ…
>最初必要なものを探しているのに探している内に忘れてアレとしか言えなくなって取り敢えず似たもの集め始めるボケ老人みたいだな
人食って強くなればなるほど自我がなくなっていくんだよ
累もいつの間にか忘れていったって言ってる
>しのぶさんってガンダムで例えると
>自信満々で実力もあるけど
>まったく他人の話を聞かないまま主人公と対立していって
>終盤に意地を張ったままちょっとだけ後悔して死んでしまう>女性キャラみたいですね
>しのぶさんってガンダムで例えると
うn
>自信満々で実力もあるけど
…うn
>まったく他人の話を聞かないまま主人公と対立していって
…うn?
>終盤に意地を張ったままちょっとだけ後悔して死んでしまう女性キャラみたいですね
何々ガンダムとか例えてるんじゃないのかよ!
>五感の中でも鼻が利くヤツはそれが可能だけど他の感覚に特化してるヤツはどうなんだろうな
舐めると何人喰ったかわかるやつか
>人食って強くなればなるほど自我がなくなっていくんだよ
・・・・響凱さんがだんだん人を食えなくなったのってさ、
これ以上人を食うと自分の小説を書いていた過去・小説を書くための過去が消えてしまうから
無意識・本能的に拒絶するようになったとか今思いついたんだがどうだろう
強い思い出があるぶん過去を消して人を食う量を稼げる的な
>しのぶさんが和解したら二人のこと可愛がりそうな気がする
>というかそうであってほしいなあ・・・
しのぶさんの可愛がり
それはそれで恐ろしい気も
剣戟のガキュインって書き文字が苛烈すぎて恐ろしい
絶対しのぶさん「頚が斬れない」じゃなくて斬らない・・・斬る気が無いだけだよね
>そんなんだから皆に嫌われるんですよ
>って言うことはしのぶさんはそれほど義勇を嫌っていないととれるな
しのぶさん誰かに対して嫌いとかの感情持つほど他人に関心あるのかな
>強い思い出があるぶん過去を消して人を食う量を稼げる的な
腕鬼も食べたら兄弟のこと忘れちゃったもんな
食べると鬼化が進んで人間からどんどん遠ざかっていくんだろうな
ねずこは人間だった頃の記憶をどの程度覚えてるんだろう
ちょっと残念というか再会イベントっていうか
炭治郎の中で鬼殺隊への道を示したあの男の存在はおそらくそれこそ大きかったと思うので
そのへんは義勇さんのほうが気づいてなかったことからあとでやってくれるのかな
>絶対しのぶさん「頚が斬れない」じゃなくて斬らない・・・斬る気が無いだけだよね
全集中の呼吸は鬼殺隊士必須スキルだから人間の頸を斬り飛ばすくらいわけないだろうけど
鬼の頸を斬り飛ばすにはやっぱり非力なんじゃないかな
あと刀の形が斬るのに向いてないし
合格者5人のうち一番死にそうなトンガリ頭は
再登場=死亡シーンって気がひしひしと
おっと来年の話をすると鬼が笑ってしまう
あ、でもネズネズの笑顔ならご褒美です
ここの炭治郎の台詞ほんと好き
この1ページが全編通しての何か大切なものであるような気がする
>剣戟のガキュインって書き文字が苛烈すぎて恐ろしい
>絶対しのぶさん「頚が斬れない」じゃなくて斬らない・・・斬る気が無いだけだよね
構造的に刃がないから鬼のは頚斬れないけど技量で人のなら落とせそうなのが怖い
炭治郎の手の置き方が累くんのお父さんの手の置き方と同じなんだな
禰豆子が人を食ったら禰豆子を殺して腹を切る炭治郎と立場も同じでこれは…つらい…
>この1ページが全編通しての何か大切なものであるような気がする
これを義勇でも誰であっても言だろうが炭治郎だなあと思う
>しのぶさんが冨岡さんを好いてることも見抜いて
「もちろん大好きですよ、研ぎ澄まされた技と肉体、
なにかの間違いで鬼化してしまったら、私が真っ先に助けてあげたいですうふふ」
>つうか長男死にかけの鬼を次々と精神的に浄化しまくってるな
>カタルシスウェーブでも出しとるんかい
ゾンビに波紋流したら一部のやつは死ぬ前に一瞬人間に戻るのと一緒だよ
累の回想を読んで何と無く寓話や昔話でありそうな自分の子供を食って鬼になってしまい
それ以来食った自分の子供を求めて子供ばかり食らう母鬼とか居そうだな
>炭治郎の手の置き方が累くんのお父さんの手の置き方と同じなんだな
というか炭治郎の置いた手の暖かさから両親の幻影を見て謝罪の流れだからね
ある意味あの瞬間累にとっての父親像=炭治郎の存在とも言える
>つうか長男死にかけの鬼を次々と精神的に浄化しまくってるな
>カタルシスウェーブでも出しとるんかい
ほとばしる長男力で死の間際の鬼に寄りそうからな
>ねずこは人間だった頃の記憶をどの程度覚えてるんだろう
たぶん覚えてはいるけどふとしたときに思い出すってくらいなんじゃないかな
>ある意味あの瞬間累にとっての父親像=炭治郎の存在とも言える
温かい陽の光のような優しい手と言うのはたぶん炭治郎のお父さんもそうなんだろう
この漫画の保護者キャラお兄ちゃん含めてみんないいよね…
>ここまで自分の信念を怒鳴り散らしもせずしっかり相手を見て言える主人公久し振りに見た気がする
持ち前の長男力と鱗滝さんの教えがあればそうなるよね
>ここまで自分の信念を怒鳴り散らしもせずしっかり相手を見て言える主人公久し振りに見た気がする
勢い任せにでなく「伝えるべき・守るべきこと」って意識をしっかり持ってるんだろうな
>ここまで自分の信念を怒鳴り散らしもせずしっかり相手を見て言える主人公久し振りに見た気がする
なんか主張する時はシャウトする主人公が多いよな
下手すると単に勢いで粗をごまかしてるように見える
親子三人仲良く地獄落ち
地蔵菩薩「救いに行くにしてもいつ救うかの難易度高すぎるんですけど」
閻魔大王「まあ呵責しない訳にはいかんのだが……やりにくいのう」
>お兄ちゃんが真っ直ぐで挫けない男であるほど臆病者とワニは更に残酷な手を使ってくる
悔しいけど物語の作り方としてはこの上なく正しい
強さより長男力のインフレがやばい
敵味方、正しいのも歪んでるのもだけど
人の考え方とか精神を描写するのほんと上手いよねワニ先生
響凱に「血鬼術は凄かったけど人を殺したことは許さない」とかも好き
>炭治郎に長男力に続いて父親力までついてしまった
そもそも第一話の時点で家族を支える大黒柱ですよ?
みんな死んだけどな!
>太陽のように暖かい手を活かして炭次郎がパン造りで世界を目指すんやな
善逸が行者の呼吸とか突然身につけて印度人化して日本列島浮かせちゃうんだ…
一緒に地獄に行くっていうのはあくまでイメージ映像というか累くんの願望のようなもんなんだけど
本当にそうであってほしいと思えるのが余計に切ない
>一緒に地獄に行くっていうのはあくまでイメージ映像というか累くんの願望のようなもんなんだけど
あれは願望でもなんでもなく本当にいると思う
真菰と錆兎がいる世界だし
「鬼であることに苦しみ、自らの行いを悔いている者を踏みつけにはしない」なので
苦しみも悔いもしない鬼には容赦しなくていいよね!
>ワニはつらい展開であればあるほどいきいきしながら描いてそう
甘いモノを取り上げられた悔しさと憎しみが原動力となっている
>炭治郎はモテないからお父さんにはなれないんやな
>ヒノカミ神楽断絶なんやな
独り身のお兄ちゃんを置いてお嫁になんて行けないという長女が一緒に暮らしてくれるよ
>炭治郎はモテないからお父さんにはなれないんやな
>ヒノカミ神楽断絶なんやな
基本的に見合婚だぞ
恋愛結婚なんぞここ数十年くらいの価値観ですし
たとえば鱗滝さんの紹介ならまず断れない
問題はねずこ
>炭治郎はモテないからお父さんにはなれないんやな
色恋沙汰はどうなのか不明だけど1話見る限り人望は厚いっぽいぞ
というかてる子ちゃんあたりは初恋奪われててもおかしくないぞ
願望じゃないよ
年号鬼戦の時一瞬気絶したおにいちゃんをたたき起こしたのは弟だし
ねずこが目覚めたのもお母さんがお願いしたからだし
錆兎真菰も現実世界に来たし向こうとこっちの境界はかなり緩い世界観だよ
>>ワニはつらい展開であればあるほどいきいきしながら描いてそう
>甘いモノを取り上げられた悔しさと憎しみが原動力となっている
もうよせ、これ以上チョコレートを食べるな!
炭治郎はまだモテないだけであと数年したら引く手あまたの筈なんだよ筈だったんだよ
鬼殺隊にはいったからそれもなくなった
鱗滝さんとかじいちゃんとか見るに強い隊士はずっと独り身の予感しかしない
>>炭治郎はモテないからお父さんにはなれないんやな
>臼異本なら…
よすんだ
衆道ばかりの未来しか見えない
神の子孕んじゃう
>このまま俺鬼だけが救済なく死んでいった鬼なら凄い
やっぱ俺鬼はザコでもなく救われもせずただただゲスな中ボスポジとして異質な存在なんだな
飛車みたいな人間ってどんな奴だ禰豆子よ
性格はともかく真っ直ぐに斬る技しか使えない善逸は飛車みたいな奴といえるんじゃないか
>もうよせ、これ以上チョコレートを食べるな!
ワニ「ほぉ〜ら早く追いつかないと逃げちゃうぞ〜プスプス♪」
隊士だって結婚できるのは確定的に明らか
どうも祖先か父親解らないが隊士っぽかった人がいるのに炭治郎が存在しているのがその証拠じゃないか
>飛車みたいな人間ってどんな奴だ禰豆子よ
>性格はともかく真っ直ぐに斬る技しか使えない善逸は飛車みたいな奴といえるんじゃないか
飛車はいったん敵陣に飛び込めば臨機応変・縦横無尽に駆け回る竜と化す
つまり普段は四角四面だけど戦闘となれば咄嗟の判断力キレキレな炭治郎のような男
一昨日くらいにしていた妄想で
前回ラストの男女(累くんの両親だった)が鬼になる前の累くんと奥さんで
その奥さんが今の鬼舞辻の奥さん?の麗さんだったら外道にもほどがあるなーとか思ってた
まあそんな展開はなかったけど実際に鬼舞辻は外道だった
>飛車みたいな人間ってどんな奴だ禰豆子よ
某所の考察では
「縦横無尽に動き回り、敵陣に踏み込むと竜王になる飛車から実直でいて周囲に気を回しいざという時に頼りになる人では」という見識がなされていた
ちなみに頬を赤らめて照れながら答えてたから将棋が異様に好きなのか実際に当てはまる人がいるかのどっちか
>そんなんだから皆に嫌われるんですよ
>って言うことはしのぶさんはそれほど義勇を嫌っていないととれるな
なにそれチンチンイライラする
>善逸も女の子にモテたいとかじゃなく皆の力になりたいと思ってる優しい男ですよ彼は
強くなりたいって思いの根源はそこなんだよな
モテたいって気持ちはそれとは別にあるのだろうけど
>善逸も女の子にモテたいとかじゃなく皆の力になりたいと思ってる優しい男ですよ彼は
この子が俺を嵌めようとしてるのはわかってるけどそれはそれとして俺はこの子を信じたいとか普通叩かれる聖人系主人公の考え方ですよ
考えてみるとネズコの死んだはずの母親の声で使えた血鬼術のせいでやられた塁が
死んだはずの両親と一緒に地獄に行くって
テーマとして一貫しててすごく悲しい
>最初こんな漫画はジャンプで受けないだろと思ってた
>今は唯一無二の存在として君臨している
狂っている敵を倒した時の物悲しい雰囲気と主人公の思想が上手く少年漫画として噛み合ってるよな
あとワニ独特のセンスによるキレキレのシュールギャグ
ねずおが事ある事に兄の炭子の世話を焼くせいで美形なのに全く近寄れない町の女衆
そしてそんな女衆よりめっちゃ良い女ぶりを発揮する炭子
これ完全に夢小説だ!
あれ?ちょっと待てよ…バレンタインデーの時
よくキャラへのチョコという事で作家さんの下へチョコが送られるけど
……まさか来年の2月14日にはワニの下へ…………
>累が鬼になったのが最近ぽいのからすると12鬼月も頻繁に入れ替わるのか
累は鬼になってからの期間けっこう長いんじゃね
>あれ?ちょっと待てよ…バレンタインデーの時
>よくキャラへのチョコという事で作家さんの下へチョコが送られるけど
>……まさか来年の2月14日にはワニの下へ…………
遠慮するな 今までの分食え…
>考えてみるとネズコの死んだはずの母親の声で使えた血鬼術のせいでやられた塁が
>死んだはずの両親と一緒に地獄に行くって
>テーマとして一貫しててすごく悲しい
こういうのがあるから憎いねワニは
狙ってやってないかもしれないのがまた面白いけど
>>……まさか来年の2月14日にはワニの下へ…………
>カリカリ梅送っとこう
ワニ「(怒)善逸…コロコロしちゃおっかな?」
>忍さんは鬼絶対殺すって公言してる人より凶悪なんだろうな
>話が通じるけど通じない系の厄介タイプだわ
会話はできても心は通じ合えないだろうな
>会話はできても心は通じ合えないだろうな
無害である事を証明するためにいっちょ死んでみてよとか平気でいいそう
炭治郎としては敵対コースですわ
>しのぶさんのコピー本どっか出さないかな・・
まあどっかだすだろう
と言うか突発本があちこちで出そうな感じするわ
ヒでも見て無いと把握できないかもねえ
元スレッド:http://may.2chan.net/b/res/454693108.htm

