諸事情により画像を削除しました。
>光の国の暗部
スレ画の人って同じ星の人だったんか
ベリアルが襲ってきたときとか
レッドマンがいつもの調子で惨殺してくれれば大幅に株も上がっただろうに....
>相手から倒れてる
途中 どっかで猛毒を盛ったとしか思えんいきなり度だな
それですら、口から泡を拭いてもがくとか、いきなり様子がおかしくなるとか
何らかのシーンを差し込むのが礼儀のように思うんだが…
流石はレッドマンと言う所か
>レッドフォールはマジで何なのあれ
せめてグルグル回ってくれれば”飛行機投げ”とか言えるんだが…
ただ抱え上げて乱暴に投げ落としてるだけだからなぁ
>手前でお取りにされた哀れな犠牲者の怪獣は何?
>ぱっと見よくわからん
ジラースですオリジナルとはほぼ別人だけどジラースです
>何度見ても相手から倒れてる
完全に真逆光になっても気にしない心意気
というか撮影部が自分達の影が入るのを極端に避けてる様子が伝わる
>No.591610617 No.591610620 No.591610861
おぉ、教えてくれてありがとう
ジラース・・・言われても目を疑ったわ
>というか撮影部が自分達の影が入るのを極端に避けてる様子が伝わる
大岡さんのインタビューでも影に気を付けるのが大変だったって言ってたな
>ジラースですオリジナルとはほぼ別人だけどジラースです
電人ザボーガーの後半の敵くらいにしか見えない…
個体という存在があるトカゲ類だと認識できない…
>大先輩を差し置いて何故…という気持ちが強い
ウルトラマンやらせてって円谷に言ったら駄目だけどグリッドマンかアンドロメロスならって言われたからだよ
そんで監督がよく見てて覚えてたグリッドマンになった
CSでやった時の怪獣解説コーナーが面白過ぎたんだけどどっかでソフト化してくれんかな
>No.591612069
を格闘タイプのガラモンと言い張ったり凄い屁理屈っぷりだった
怪獣墓場の荒野や海岸 荒れ地や山岳地帯をうろつく
生前に悪い事をした怪獣や宇宙人が亡者たち
そして墓場の獄卒ことレッドマンは、賽の河原で石を積み上げる子供の
邪魔をする獄卒の如く、怪獣墓場の様々な地獄をさまよう亡者怪獣や宇宙人を
見つけては乱暴しいたぶり最後には斬殺するという正に地獄の死者
それぐらいの脳内補正がかかる内容だな
ガラモンがレッドマン羽交い絞めにする→テレスドンが奪ったレッドアローで刺そうとする→レッドマン避ける→ガラモン死亡
の流れは美しすぎる
もうスタッフもそういうもんと分かって撮ってるだろ
>グリッドマンかアンドロメロスならって言われた
ウルトラマンやらせてって言ってNOって言われたなら
アンドロメロスでウルトラセブンやゾフィが出るとかって展開はやれないって思ったんだろうな
で、自由にやれるグリッドマンってことか
レッドマンをアニメ化するなら怪獣娘とコラボして、ホンワカ系に毒のあるアニメにしてもいいかもしれん
決してレッドアロでめった刺しにするとかはやめて
>ガラモンがレッドマン羽交い絞めにする→テレスドンが奪ったレッドアローで刺そうとする→レッドマン避ける→ガラモン死亡
>の流れは美しすぎる
ただ怪獣を殺すのではなく同士討ちを狙うってのがさすが怪獣退治のプロ
銀河連邦のレッド星出身ってことは地球へワープなり飛行して移動してきたんだろうけど
基本的に移動手段が徒歩ってのがシュールだよな
クタクタさがどんどん増すのをみるのが楽しかった
後半のガラモンひび割れて裏側の白いとこみえるくらいぶっ壊れてたよね
大岡社長は真っ当にヒーローとして撮ってたつもりだったから昨今の通り魔扱いに憤ったけど、実際に映像見返してみたらこりゃひでぇや…ってなった話好き
>>ただ怪獣を殺すのではなく同士討ちを狙うってのがさすが怪獣退治のプロ
>呆然とするテレスドンいいよね
「そ、そんな、俺はそんなつもりじゃ・・・」と精神的に追い詰めてから肉体的にボコる
さすがレッドマン
>ナレーション一切ない上にラフファイト&残虐なトドメだから殺戮ショーみたいになっているのが笑う
時々逃げてる怪獣を追いかけたり歩いてるだけの怪獣に喧嘩売るとこから始まることすらあったからな
>基本的に移動手段が徒歩ってのがシュールだよな
フィルムは現存していないけど一話冒頭に飛行シーンがあったという都市伝説が
>大岡社長は真っ当にヒーローとして撮ってたつもりだったから
どうしてまっとうに撮ってヒーロー登場で悲劇みたいなBGM流すんですか!
>ジラースは多分当時のソフビを意識した造形なんじゃね
ゆるキャラだのおばちゃんだのいわれる独特の見た目を生んだ
>4月からの新生活をレッドマンに救われた人も多かろう
>俺だ
俺もだよ
当時は本当にこれを見ることだけが心の休息だった
>ゆるキャラだのおばちゃんだのいわれる独特の見た目を生んだ
少ない予算と限られた撮影時間の中恐い怪獣のように見せる工夫もされてたんだけどね
やっぱどう見てもおばちゃん・・・
>ですよねー
イカルス、何も悪いことしてないやん!
竹林で楽しく独り寂しく遊んでただけじゃん!
しかもイカルスが気づいてなくて、レッドマンに既にロックオンされてるとか…
にげてぇえー!イカルス イカルス、にげてぇえーーーーっ!!
>坂から登場
アーストロン、坂道を恐々降りて来るだけで何も悪いことしてないやんかっ!!
獲物を見つけた犯罪者のように身構えるレッドマン 怖すぎ!!
最後は取り返したアローでめった刺しにされるけど、一度は奪ったレッドアローでレッドマンをピンチに追い込んだり
なかなか強かったよね、ドラコ
>ゴッドマンは一応新規怪獣だったりミニチュア使ってたりで東宝なりに円谷への対抗心があったのだろうか
いろいろと研究したんだなというのは伝わってくるよね
台詞もなければストーリーも無いってのがいい
トリプルファイターは決してつまらなかったわけじゃないが、
レッドマンほど気軽な視聴ではなかったのは確か
>深夜のファミ劇で見た時は地獄かと思った
連続視聴は退屈とか通り越してただただ苦痛でしかなかったな
途中から耐えられなくなって録画したの倍速とかで流し見した
>レッドマンは何だかんだで3分以内に敵を抹殺してくれるからまだ自我を保ちながら見れるんだよ
続きものの回もあったが基本3分間ですべてを詰め込むからいんだよねレッドマン
>逆にファミリー劇場では頑なに放送されないオープニング
予告とかでは使われてたのになんで本編では使わなかったのかねぇ?
ゴッドマンや牛若小太郎は普通に使ってたからなおさら疑問に思う
>四足怪獣編はアトラクに向いてない奴ばっかから
>いつも以上にグダグダ感が凄かった
余りものの着ぐるみだけのことはあるこのへんの動き
羽をレッドキングにむしり取られたり、いい加減な再生でイデに倒されたことを考えればドラコの絶頂期ってレッドマンだったのかもしれない
>羽をレッドキングにむしり取られたり、いい加減な再生でイデに倒されたことを考えればドラコの絶頂期ってレッドマンだったのかもしれない
流石にそこはパワードじゃないか
>レッドソードとかレッドセイバーじゃなくてレッドナイフってのが良い
>絶妙に危険感が出てる
しかも一撃で仕留めるよう喉笛や心臓にぶっ刺してくるからな
ウルトラシリーズにはまるで興味なかったが
これにハマって関連動画に出てきたウルトラマンオーブの動画へ行き
それから視聴するようになった
>いろいろと研究したんだなというのは伝わってくるよね
しかしあんまり真面目に撮ってるとは思えないのが
そこはかとなく適当感みたいなのが漂う
>消滅どころか死体放棄してばっかりじゃないですか
>しかもしっかり息の根が止まってるかどうか確認して回るし
帰る前のレッドチェックは大切だ
>>消滅どころか死体放棄してばっかりじゃないですか
>>しかもしっかり息の根が止まってるかどうか確認して回るし
>帰る前のレッドチェックは大切だ
無表情なのにすごい満足気な顔してるように見える…
>消滅どころか死体放棄してばっかりじゃないですか
>しかもしっかり息の根が止まってるかどうか確認して回るし
レッドマンのよどみの無いあの一連の流れを見てると
怪獣やられる → 爆発四散
というのは怪獣の死の生々しさを消すための大発明だったと今さらにして思うよ
>ゴッドマンとかに比べるといかにも子供番組って作りにしてないよね
子供番組なのに子供が出てこない
というか人間が出てこない
本当なら放送前におじさんが悪い怪獣として紹介するシーンがあるんだけど
それないと本当にただレッドマンが無害な怪獣を通り魔してるようにしか見えん
>1日に数話分ロケしてるせいかレッドマンが露骨にくたくたになってる回がある
冒頭に貼られてるブラックキング回なんかがそれだな
ミステラー星人回みたいにたまにすごくアクションが激しくて見応えある事があるんだよな
アクターさんにも腕の差があったんだろうが
ステゴンで崖から転げ落ちてた人は間違いなくベテランさんだったに違いない
>なんでこんなに生々しいんだ
合成が使えないので光線が打てない
でも子供を飽きさせないようにしないといけない
結果フィニッシュがどんどんエグい技に
>どっちかっていうと二代目っぽいけどタロウはまだ放送してないんだっけ?
うn
二代目の色分けはこれを参考にしたんだろうなあ
>黄泉平坂説はなんか凄い説得力あるんだよな…
亡者(怪獣)が現世に迷い出ないように戦ってる
って感じだと同じ怪獣がたびたび出てくるのと容赦無く始末してるのと正義が矛盾しないからね
>イカルス、何も悪いことしてないやん!
NECOでやってたときは竹林は根がしっかりしてるんで地震や地滑りに強い
イカルスは人々が安全に暮らせないように破壊しようとしているって解説だった
>なんでこんなに生々しいんだ
予算も時間もなくて一発撮りだから体のバランスくずれてたり足縺れたり
ウルトラマンとかなら撮り直すようなシーンもそのまま使ってるのが逆にリアルな感じになってる気がする
レッドマンて別に無敵とか無双系のヒーローじゃないんだよな
毎回フラフラになりながら怪獣殺してる
それが嫌みにならない理由だと思う
被害が出る前に殺れ!被害を出しそうなヤツも殺れ!という
ある意味では人類の平和を守るという行為の究極の形を見せてくれたレッドマン
常に日中、遅くても夕陽の中戦うことはあっても夜間は屋内ロケはない
ってのを「日中は無限に活動可能、夜間は太陽エネルギーが補充できないため力を発揮できない」って設定に落とし込んだのは上手いよね
kaijyu big battle という
もう十年以上やってる合衆国のプロレス団体に
モデルはレッドマンかなあと思わせる着ぐるみレスラーがいる
これ、凄いネタにされてるけど、
あまり特撮に詳しくない俺は怪獣との格闘が今まで見たウルトラマン系で一番かっこよくてワクワクした
他となんだか迫力が違う
>これ、凄いネタにされてるけど、
>あまり特撮に詳しくない俺は怪獣との格闘が今まで見たウルトラマン系で一番かっこよくてワクワクした
>他となんだか迫力が違う
リアタイで見てた子供たちはこんな感じで毎朝見てたんだろうなあ
元スレッド:http://may.2chan.net/b/res/591607035.htm

