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文芸スレ怪文書SS雑 - 東方裏@ふたば
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1 : 無題 2017/07/29 21:11:24 No.9105182

1501330284790.png[画像通報]

文芸スレ
怪文書SS雑談総合スレ

2 : 無題 2017/07/29 21:12:15 No.9105194
3 : 無題 2017/07/29 22:17:05 No.9105941

「服が透ける眼鏡を手に入れたよ清蘭!」
「さっすが鈴瑚!使ってみて!」
「いや…私たち交尾中だから裸じゃん」
「それもそうねー…イクッ❤︎」
その後鈴瑚は月で手に入れたカメラにその眼鏡を取り付けて団子屋で街ゆく人の盗撮を重ねた…
今人里に出回っている「自然解放!老若男女まとめてヌード!」のAVは全部鈴瑚が製作したものである
鈴瑚は家の中で清蘭も隠し撮りして自分用に保存しているらしい

4 : 無題 2017/07/29 22:47:15 No.9106271

「内臓が透ける眼鏡を手に入れたわ妹紅!」
「さっすが輝夜!使ってみて!」
「いや…私たち交決闘後だから内臓丸見えじゃん」
「それもそうねー…イクッ❤︎」
その後輝夜は月で手に入れたカメラにその眼鏡を取り付けて街ゆく人の盗撮を重ねた…
今人里に出回っている「八意先生公認!老若男女解剖図鑑」の書籍は全部輝夜が製作したものである

5 : 無題 2017/07/29 23:18:28 No.9106608

1501337908069.png[画像通報]

「キスしたいーっ!」
「キスしたい―っ……って何を言わせるのよっ!」
「言質は取ったからね! キスしていいのよね! じゃあ、んーっ……」
「ちょっと! 私の考えを無視しないでくれる!?」
「なによ! じゃあ響子は私とキスしたくないの!?」
「こんな方法でキス迫ってくるあうんが悪いんでしょ!! キスしたいならちゃんと面と向かって言いなさいよ!」
「えっと……それ恥ずかしいっていうか……」
「恥を感じる部分がおかしくない!?」
「だいたい響子もキスしたいんなら別に何がきっかけだって変わらないじゃないの! そんなに必死になって拒否しなくたってさ!」
「うっ……まあそれはそうなんだけど……」
「じゃあ目を閉じて! はやく!」
「あーでもやっぱり納得できない! キスしたいならそっちが目を閉じてよ! 私だけ恥ずかしいなんておかしいって!」
「いやいや、私だって恥ずかしいよぉっ! 恥ずかしいの我慢して言ってるのにっ!」

6 : 無題 2017/07/29 23:47:59 No.9106876

コマチチロボNF第34話「三穴連結協定の罠」

小町は分娩台に座り、全身にローターとバイブを装着している。
当然ながら基地の設備や乳機を動かすためには、誰かの愛液を採集し続けなければいけない。
普段何かと理由をでっち上げてこの義務を避ける小町だったが、今日は真面目に連続絶頂していた。
理由は単純、コマチチロボの修理のためだ。サナパイロボとの激闘で大破、今も修理が続いている。
少しでも助けになればいい。そう思ってイキ狂う小町の耳に、とんでもない言葉が挿入される。

基地の淫務室。扉が童貞の挿入のごとく強引に開けられる。その奥にいるのは四季映姫。かの命令の主だ。
「バイブを挿したままだなんて、ずいぶんと急いでいたのですね」
「当然です。聞きましたよ、命令のこと」
「なんの命令ですか?何しろ私は物覚えが悪いもので」
とぼけた映姫の態度に。小町は乳首を尖らせ、声を荒げて叫ぶ。
「チチロボの出撃に決まってるじゃないのさ!」
怒りのあまり、小町の乳首から母乳がスプリンクラーのごとく机に飛び散る。

7 : 無題 2017/07/29 23:48:27 No.9106884

そのまま軽く絶頂し、我に返る。咳払いを一つ挟み、話を続ける。
「チチロボのブラも、乳首も、輪姦された処女みたいにボロボロのヌレヌレなんです
このまま性交させたら確実に爆発アクメでもキメちゃいますよ」
その言葉を知っていたかのように。四季映姫はため息をつき、乳首をいじり始める。
"この話は重要ですからよく聞いておきなさい"というサインだ。
「是非曲直庁は命蓮寺と同盟を結成、守矢とも停戦を結びました
ついては命蓮寺と同盟軍を結成し、白玉楼を電撃作戦で襲撃。資源を確保します」
いつも以上に力を込めて乳首を転がす映姫の乳頭には、すでに母乳がにじんでいた。
「分かっているでしょう? わが軍には精液が圧倒的に不足しているのです
白玉楼には胸に精子のマークを付けた部隊が存在するほど精子が潤沢。
継戦に必要な量の受精卵を確保するにはこれしかありません」
「そんなことは承知の上。あたいが聞きたいのはなぜチチロボが出なきゃいけないのか、ってことです。
「そう、あなたは少し聞き分けがなさすぎる。
知っているとは思いますが、電撃戦を行うだけの突破力を持つ特機は、もはやコマチチロボしかありません」

8 : 無題 2017/07/29 23:49:06 No.9106887

「それでも…!」
「小町、所詮チチロボは相手をイかし殺す淫具にすぎません。
ろくに働きもせずに精液を続ける吸い続ける旧式の乳機なんて、私たちの軍に置いておく必要などないのですよ」
体のいい機体の処分。しかし、チチロボを動かせるのは小町しかいない。
それはつまり、乳機と心中しろ、という意味で。それを聞いて、小町は泣くでもなく怒るでもなく。
膣からバイブを引き抜いて、小町は笑っていた。
「分かっていますとも。
戦場に送り出された肉便器の選択は、命を捨ててファックするか、大切な物を守るためにファックするかだけだって」
小町は笑っていた。瞳をしっとりと濡れそぼらせて、それでもなお笑っていた。
「だから、これはただの私の我が侭。
死にゆくセックスを受け入れきれない、私の子宮の弱さ。
映姫様がどんな気持ちでこの命令を下したかなんて、とっくに分かっているのに」
四季の表情を直視することもなく、小町はゆっくりと背を向ける。
「さて、出撃までやることもないし、ゆっくり睡眠でもとってきますか」
ええ、と鉄面皮を崩さずにオナニーしながら送り出す映姫だが、あることに気づく。

9 : 無題 2017/07/29 23:49:48 No.9106896

「こら待ちさない小町!絶頂ノルマは……」
「ご心配なく!出撃から帰ったらたっぷりイキ狂いますって!」
「許しません!捕まえたらお説教です!」
遠ざかる足音。映姫はわざとらしく追うそぶりだけを見せ、淫務室に戻る。
小町が出撃から帰ることなんて、もうないのだ。
映姫は、両手で顔を覆う。抑えていた瞳の愛液と嗚咽が、後から後から止まらずに。

10 : 無題 2017/07/29 23:50:09 No.9106900

それから少し経って。
プ二アナ・ベースの閉じた膣口の奥では、コマチチロボが出撃を待っている。
ゆっくりとハッチが開いて。見えたのは空を埋め尽くすほどの乳房。
「はは、さすがに多いねえ」
無理もない。ここは敵陣の只中。小町は、操縦席の起動アナルに指を突っ込む。
肌色に閉じた空に、チチロボから排出された愛液が弧を描いた。

しかし、小町は知らなかった。プ二アナベースに、奇妙な連絡が入ったことを。
謎の"幽霊部隊"の出現。
それは見る者によって敵機にも、救援の部隊にも、UFOの大群にも見えるとのことで。

11 : 無題 2017/07/29 23:50:24 No.9106908

【次回予告】
性交、性交、また性交。戦場を満たすのは、いつも嬌声と母乳、そして戦死の悲鳴だけ。
もはや死にゆくだけの性奴隷となったコマチチロボ、そして小町。
せめて旧式機の維持を見せんと、敵乳を次々と噴乳させていく
しかし、数の有利と言う絶対的な戦場の原則が、二プルキャップのごとく小町を追い詰める。
次々に絶頂する友軍。破損していくブラジャー。儚く燃ゆるは肉便器の矜持。
奮戦虚しくセックス不能となったチチロボの前に、戦場をかき乱した幽霊部隊が現れ……

次回、超淫乱コマチチロボNF(ニプルファック)第34話「慟哭の黒乳首」
―――明日は母乳の雨が降る

12 : 無題 2017/07/30 00:44:24 No.9107424

なんだこれ…

13 : 夢オチは便利ですね 1/13 2017/07/30 01:31:13 No.9107723

「んん~、あれここどこだい?あたい彼岸にいたはずだけど」
船頭を勤める死神の女性、小野塚小町は困ったふうに顔を掻いた。
先程まで彼女は確かに川岸でサボりを決め込んで昼寝をしていたはずだ。
それが今見渡せば何もないのだ。川も空も地面さえ何もない無の世界。
「あっこれ夢か!にしては今日に限って変な夢を見る……」
「その通り。ここはあなたの夢の中であり、私のテリトリーです」
一人納得した小町の前に、女性が忽然と現れた。
赤いナイトキャップに白黒服で、服には無数の玉飾りがついている。
「自己紹介させていただきます。私は夢の管理を務めますドレミー・スイートです」
「あぁ獏の管理人かい?それでこの夢は一体何だい?」
「まあまあ慌てずに。まずはなぜ私がここにいるかを説明しますから」
女性――ドレミーに対し小町は早速今の状況を問いただした。

14 : 夢オチは便利ですね 2/13 2017/07/30 01:33:31 No.9107747

「単刀直入に申しますと、これ以上サボって昼寝をしないようあなたの上司から頼まれまして」
「あぁ四季様か。にしても人の夢の中にまで干渉しようなんて酷い上司だよ」
「昼間からサボって寝てるあなたがそもそもの原因なのでは?」
やれやれと思う小町に、ドレミーはいつもの小馬鹿にしたような笑みで窘める。
「で、あんたはあたいの夢に出てきてどうすんのさ?まさかあんたまで説教垂れるつもりじゃないよね?」
「そのことなのですが、あなたの上司から“サボりの昼寝の時の夢に限定して
 『とある悪夢』で固定してほしい”とのお願いがありましてね」
「『とある悪夢』?それってこのなんもない夢ってことかい?」
「いえいえ、これはその下準備でして。あっ心配しなくとも夜の睡眠時には干渉いたしませんので」
「下準備って一体なにすんのさ」
「ええっとですね」
小町の問いかけに、ドレミーはその独特な笑みを崩さずに説明する。

15 : 夢オチは便利ですね 3/13 2017/07/30 01:33:54 No.9107749

「昼寝の夢の中ではあなたを“みっともない体”にしてほしいとのことでして」
「“みっともない体”って……」
「まあ説明するより実際にやった方がわかり易いでしょう」
なんのことか分からずきょとんとしている小町に対しドレミーが「それっ!」とばかりに指さした。
途端、小町の衣服が一瞬にして消え去った。
「ひゃっ!?」
素っ頓狂な悲鳴をあげながらも、小町は思わず胸と股間を腕と手で隠そうとする。
だが股間はまだしも、鍛えられているとはいえ女性の細腕では、片方だけでも頭ほどに育った胸は隠せるものではない。
むしろ腕で形が少し歪み、更に卑猥さが増しているようにさえ見える。
「恥ずかしがらずとも平気ですよ。現実では服を着たままですしここにはあなたと私だけですので」
「あっあたいだってこれでも女なんだから仕方ないだろ!」
「お気持ちは分かりますがとりあえず腕を退けていただけますかね。これからの作業に取り掛かれないので」
普段の飄々とした雰囲気が嘘のように顔を真っ赤にしている小町に対して、ドレミーはあくまで笑みを崩さない。

16 : 夢オチは便利ですね 4/13 2017/07/30 01:34:11 No.9107750

しばしの間顔を赤く染めて睨み付けていたが、そのうち観念したように小町は局部を隠す腕を退かし頭の後ろに組んだ。
その大きさ故に垂れてはいるが、それを踏まえても小町の胸は幻想郷でもなかなかのものである。
見た目だけで重量感が伝わってくるほどに育ち、柔らかながら幻想少女故の肌の美しさにより男ならずとも思わず釘付けにされる。
「いやはや、女の私でもこれはずっと見ていたい胸ですねぇ……まあ、そうもいきませんがね。では早速」
言いながらドレミーは小町の前に立つと、その曝け出された胸を揉み始めました。
女性の手では半分も覆えないが、肌色の粘土であるかのように形は容易にムニムニと歪む。
“何をしているんだコイツは?”そうは思いながらも逆らうことなくただ小町はひたすらに胸を揉まれていた。
眼下にある彼女の胸はドレミーに軽く揉まれるだけで変形し、その指の間から乳肉が少しはみ出るほど柔らかだ。
だがしばらくして彼女は自分の体に起こる違和感を覚えた。その反応が顔に出たのを、ドレミーは見逃さない。

17 : 夢オチは便利ですね 5/13 2017/07/30 01:34:30 No.9107754

「おや?どうかしましたか小町さん?体の具合でも?」
「どうかしたかって、これアンタのせいなんだろ?揉み続けながら白々しく……」
「言ってくださらないと分からないですよ?どうかなさいましたか?」
「…なんか、胸の奥の方がムズムズするんだよ。アンタに、揉まれ始めてからさ」
「やっとですか。やはりここまで大きいと時間がかかるみたいですね」
「やっぱりアンタの仕業じゃないかい」
「しかしその感覚が来たなら順調のようですね。直に次が来ますからそのつもりで」
「いやだから……あれっなんか……」
のらりくらりと暖簾に腕押すかのようなドレミーに若干イラついた小町だが、確かに感じたのだ。“次”を。
「なんだこれ……胸の奥が…熱い!!」

18 : 夢オチは便利ですね 6/13 2017/07/30 01:34:45 No.9107755

小町は思わず歯を食いしばる。次第にその体に汗がにじみ出て、息が荒くなり始める。
紅潮し汗でテラテラとし始めた彼女の身体は、より艶めかしさと厭らしさを強めているように見えた。
「胸の…奥から…熱いのが来てる…!おっぱいに…熱いのが入ってきて…!!」
「そろそろですね。もうひと踏ん張りですからこのまま耐えてくださいね」
「耐えろって…熱くて…頭がチカチカしてきて……」
込み上げる感覚に小町の息は更に荒くなり、ハァハァと苦し気なものになる。
肩が上下に動き、地面の感覚もない脚はカクカクと痙攣をし始めた。
「なんで…!?胸揉まれてるだけで、こんなのおかしい……!」
「あと少しですね。もう終わりますので頑張ってください」
「いやだ…あたいおっぱい揉まれてるだけで…あぁ…イッ」
乳房は熱せられた鉄心を入れられたように熱く、頭は思考を邪魔するように白い閃光が飛び交い小町は揉まれる感覚のままに……
「イクゥゥゥゥゥゥゥッ!!!」
頭を大きく仰け反らせ絶頂を迎えた。

19 : 夢オチは便利ですね 7/13 2017/07/30 01:35:03 No.9107757

「ハァ…ハァ…おっぱいだけでイっちゃった……」
絶頂の余韻が残っているせいか、小町は天を仰いだまま荒く息をする。
正直なところ、彼女自身これほどの絶頂を過去に迎えた記憶はなかった。
「お疲れ様です。これで第一段階は終了ですね」
「第一、段階って……」
「余韻に浸っているところ悪いのですが、そろそろ自身の身体の状況を確認なさっては?」
「あたいの…あれっそういえばなんか……」
息が整い余韻が醒めてくると、小町は自分の体に妙な感覚があることに気が付いた。
“体が妙に軽く”、“息が荒ければ起きる揺れがない”。
ふと小町は目線を下に向けた。足が見えたのだ――“今まで隠れて見えなかったはずの足”が。
「あっあたいのおっぱいが…ない!?」
小町の育ちに育った乳房、それが今はがどこにもなかった。
ちょこんと二つの乳首が付いているだけの、平たくなった板のような胸。
幻想郷屈指の爆乳が、今や白黒の魔法使いや我儘天人娘といい勝負なほど存在しなかったのだ。

20 : 夢オチは便利ですね 8/13 2017/07/30 01:37:12 No.9107771

「いやはや、やはり重労働になりましたよ。こんなに大きなおっぱいではねえ」
そんな言葉に小町がドレミーの方をハッと向いた。ドレミーの横に浮いている肌色のそれは、間違いなく小町の乳房だ。
「でもよかったのでは?これだけ大きければ肩も大変でしょう。夢の中だけでも軽くなりますよ?」
「アンタ!あたいのおっぱいどうする気だよ!返しとくれよぉ!」
小町は漂う己の乳房を掴もうと手を伸ばしたはずだった。
だがドレミーの意思が働いているのか、腕は、いや体がピクリとも動かない。
「そう怒らないでくださいな。これはあなたに施すお仕置きの第一段階です。
 そうそう、お仕置きの内容に含まれているので、あなたの体に起きたことを話しておきましょう」
必死になって体を動かそうとする小町をしり目に、ドレミーは淡々と説明を続ける。
「先程あなたの胸に流れ込んできたものがあったと思いますが、あれはあなたの胸の成長分です。
通常であれば現実のあなたの胸の成長に合わせ夢の中でも大きくなるのですが、
成長分を含めすべて取り除いたため、今この悪夢世界ではあなたの胸は大きくなれません。
あくまでも昼寝時の悪夢の中では、ですがね」

21 : 夢オチは便利ですね 9/13 2017/07/30 01:37:31 No.9107773

「では第二段階に行きましょう。そういえば先程返してくれって言っていましたよね?
 ご安心ください、この胸はあなたに返しますよ…ただし」
未だ凍り付いたように動けぬままの小町の目の前で、更なる異変が起きた。
宙に浮いたままの乳房が、見えない手にこねくり回されるようにグニグニと形を変え始める。
乳房が癒着し一つの塊となり、相応に大きかった乳頭も薄くなりやがて消え去った。
それはまさに肌色の大きな粘土玉としか言いようがないものになっていた。
「あたいのおっぱい…なにを……」
「“場所”と“形”は変わってしまいますがねえ」
ドレミーのその言葉を合図に、不定形の塊と化した乳房が、小町目掛けて飛来した。
正確には胸部の下、括れた小町の腹部へと飛来し、激突した。
「ひぐぅ!」
もし体が固定されていなければ、吹き飛ばずとも体がくの字になっていただろう衝撃。
目を白黒させながらも起きたことを確認しようとした彼女は、信じられない光景を目の当たりにした。
「えっあたいの…お腹が……」

22 : 夢オチは便利ですね 10/13 2017/07/30 01:39:07 No.9107782

服に隠され日焼けしないゆえに肌が白く、そして括れを我が物にしていたはずの小町のウェスト。
それが今では、たっぷりの脂肪によりぶよんと前にせり出していた。
脇腹にも漏れなく肉が付いており、腹回りだけ中年女性のような体型になっていた。
胸部と腹部の高低差。小町のそれは今までのものから逆転してしまったのだ。
「そんな…あたいのお腹がぶよぶよに……」
信じたくはなかったが、目の前の光景と、何より肉が重力に負ける感覚が物語っていた。
「では何か服も着けましょう。そうですね、これがいいですかね」
頭が真っ白になっている小町に、あくまでドレミーは冷徹に作業を施す。
一瞬にして小町に着せられたのは、水着――それもビキニだった。
だが普段の彼女なら魅力的なはずの格好でも、まな板となった胸と肥え太った腹部ではあまりにも滑稽だ。
パンツの上部から贅肉がはみ出し、いわゆるマフィントップを形成している。
「驚いているところ申し訳ございませんが、お仕置きは次で最終段階です。では、お覚悟を」
ドレミーが指を鳴らすと、二人をまばゆい閃光が包んだ。
光が消え、小町が目にしたのは、彼女自身も見知った場所だった。

23 : 夢オチは便利ですね 11/13 2017/07/30 01:39:24 No.9107785

「こっここは、人間の里……」
間違いない。ここはたまにぶらつく人間の里の大通りだ。
夢の中であるはずなのに、現実と同じように老若男女様々なものが道を行く。
「これが閻魔様の仰ったお仕置きの内容です。これ以降あなたはサボって昼寝をすると自動的にこの悪夢を見ます。
 そしてここのギャラリーに見せびらかすのですよ、今のその体をね」
そう言いながらドレミーはまた指を鳴らす。すると彼女の姿が忽然と消え去った。
後に残ったのは小町一人。そして今まで気が付いていなかったはずの民衆が一斉に彼女の方を見やった。
小町の耳に、いや頭に直接民衆の声が聞こえてくる。彼女の今の姿の感想。

「うわ、なんだよあの女!正気か?」
「あんなに肌曝け出して娼婦か何かかよ」
「胸小さいってか絶壁じゃない。うちの妹の方が大きいんじゃないの?」
「随分と大きな腹だねぇ。妊婦かぇ?」
「いやぁあれどう見ても脂だぜ。俺の親父よりも太ってねえか」
「胸は小さいのに腹があんなに肥えて。あんなの見せびらかしにきたかしら」

24 : 夢オチは便利ですね 12/13 2017/07/30 01:39:45 No.9107787

「ちっ違うんだ!あたいホントはこんな身体じゃないんだ!これは違うんだ!」
聞こえてくる誹謗中傷の嵐に、普段の彼女ではまず見せないような涙目になって必死に訴えた。
だが今ここにいるのは、トップスの布地が垂直になるほどの平たい胸と、パンツからはみ出る肉を湛えた腹を持つ小町である。
その場から逃げ出したくとも何故か足が動かない。隠そうと腕を動かそうとすると、
何かに強制されるように頭の後ろへ組まされてしまった。
まるで己の身体を誇示するかのような恰好を強いられた彼女は、意思とは裏腹にゆっくりと前へ歩み始めた。
体を左右にくねらせ、豊満になった腹部を見せつけるように揺らしながら彼女は練り歩く。
「いやだぁ!こんなの見せたくない!あたいの事見ないでぇ!みんな見ないでぇ!」
大粒の涙を流しながら大声で訴える小町だが、体は彼女を嘲笑うように歩みを止めない。
更に聞こえてくる醜い体への罵詈雑言誹謗中傷。次第に彼女を見世物か何かのように見る民衆が増えていく。
「ごめんなさぁい!お願い許してぇ!もうサボらないからこんな夢覚めてぇ!!」
―――――――――――――

25 : 夢オチは便利ですね 13/13(終) 2017/07/30 01:40:05 No.9107788

「はっ!?」
目を覚ました小町はがばっと起き上がり辺りを見渡した。
どう見ても大通りではない。昼寝をしていた川岸のようだ。川のせせらぎが心地よく耳に届く。
「…はっあたいの胸!」
思わず着物の中を覗き込み確認する。そこにあったのは見知った豊満としか言いようがない胸。
「よかった…ホントに夢だったんだ…よかった……」
ホッと一息つきながら己の身体に安堵していた。胸に手を置くと確かに柔らかく大きな感触がそこにある。
「ったく四季様もホント悪趣味だよ。あんな悪夢見せるなんて」
そう言うと彼女は立ち上がった。すべきことは一つしかないだろう。
「仕事するかねぇ。もうあんなのこりごりだよ」
仕事道具の鎌を抱え、トボトボと仕事場へ戻る。
もうあんな悪夢はこりごりだと愚痴を言いながら。
―終わり―

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